沖縄旅行 9月
[雑記]皮算用
昨日 郡上八幡 に行ってきたよという話から、このメンバーでもどこか行きたい、そういえば9月に 大型連休 があるね、 沖縄 行きたいね! で、 沖縄 旅行の予約をして、 その予約の待ち時間、私がめずらしく有給をとれるという話から ...
気持ちは沖縄へ
9月の連休に 新婚旅行がわりに沖縄に行きたいなーと考えているわたくしたち。 だんな様より 沖縄旅行のことを調べておくように指令がでました。 まずは気合い入れに以前 沖縄の方からいただいTシャツを着ました。 ...
まだ小さかった海斗(あなた)へ
私の中の記憶をたどると、あなたと過ごした日々は、
いつも温かい気持ちでいっぱいです。
あなたが地上に降りてくる決心をした日から
私の中で、あなたの存在は日に日に大きくなっていきました。
暗く不安なはずの毎日の中で、
元気にお腹を蹴っては、ママを悩ませていましたね。
切迫早産の危機も、あなたは見事に乗り越えて!
普通の人よりも、ちょっと気が早く生まれてきたあなたは、
2000gを切る小さな体に、夢と希望と、最高の笑顔を詰め込んで、
しっかりと私の腕に抱かれて、息づいていました。
今でも鮮やかに思い出します。
ママが命をかけてあなたを産んだ日。
パパがあなたを初めて抱いた日。
うわーんとしか泣かないあなたとの、慣れない子育てに奮闘していたママが、
「日本語が聞きたい。助けてぇ。」と私にSOSを送った日。
あなたが初めて声をあげて笑った日。
あなたが初めて覚えて話した言葉。
私の言葉のあとを繰り返しては、一つ一つ覚えていく単語。
ぐらぐらしながらも一歩ずつ歩き始めた日。
一緒に遊園地に行ったね。
一緒にお泊りにも行ったね。
一緒に沖縄に旅行も行ったね。
あなたは覚えていないでしょうね。
あなたがやっと這い這いで、自分の好きな場所まで動けるようになった頃――。
あなたのママが、私のところへ遊びにくるときは、
いつも、重たい荷物を抱えて、さらに、人より大きめのあなたを抱えて、
必死の思いで階段を上がっていたの。
やっとたどり着いた玄関であなたを降ろすと、あなたは、靴も脱がさないうちに、
姿が見えない私を探して、這い這いで探検にでかけていたのよ。
ここかなぁ?…いない。「あれっ?」
ここかなぁ?…いない。「あれっ?」
つたない片言で、自分の感情を表現しては、私を一生懸命に探してくれました。
やっと私を見つけると、思いっきりの笑顔になって、
超ハイスピードの這い這いになって、あなたはいつも私のところへやってきました。
イスに座っている私の膝に「よいしょ。よいしょ。」とよじ登って、
満足げに抱きついていました。
「じゃましないのよ」と追いかけてきたママの手を振り切って、
しっかりとしがみついているあなたを見ては、
子どものいない私でも、まるで我が子のように可愛くて、ホントに幸せな気持ちになりました。
あなたが、歩けるようになった頃は、二人で近くの商店街をよく散歩したのよ。
新しい靴を履いて、手をつないでお散歩していても、
いつも抱っこをねだって、私の腕の力を鍛えてくれました。
一緒にケーキを買ってクリスマスパーティーもしたんだよ。
ケーキを片手に、お料理の材料をもう片方の手に、そして、あなたを背中に、
「重たいー、海斗、重たいよー。」といいながら4階までの階段を登る途中で、
あなたは私に「重い?」「重い?」と何度も聞いて、とうとう二人で休憩しましたね。
優しいあなたは、「僕が持つ!」と言って、そこからケーキの箱を持ってくれました。
「じゃあ、がんばって階段を登ってくれるんだ」と思ったら、「抱っこ」の一言。
思わず、身体中の力が抜けるほど、あなたと二人で笑ってしまいました。
私たちの思い出は、
ありふれた日常の中の、
当たり前の風景の中にあるものばかりだけど、
とても、優しく、温かく、私の中に残っています。
最近、会えないけど、あなたは大きくなったでしょうね。
そろそろ、反抗期かもしれないね。
もう、私のことも覚えていないかもしれない。
きっと、あなたの今までの人生にも、これからのあなたの人生にも、
いろんなことがあって、迷ったり悩んだりするかもしれないけど、
覚えていてほしいの。
パパとママ以外にも、こんなにあなたのことを愛していた人がいるってことを。
パパとママ以外にも、こんなにあなたの存在で幸福になれた人がいるってことを。
あなたは、いくつになっても私の宝物。
だから、あなたは、思いっきり幸せなのよ。
忘れないでね。
そんな大切なあなたに、私を出会わせてくれて、
こんなに可愛かったあなたを、惜しげもなく抱かせてくれた、
あなたのパパとママに、私は、心からの感謝を贈ります。
(2008.3.30.00:35)
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